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記述
この本は、フィオナが小さい頃に古物の山から見つけたものだ。両親が仕事で外出している時は、中の物語が唯一の友達だった。今は物語を全て覚えているので、もうこの本のお供が無くても平気だ。
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データ
価値: 10000